今年もsuper耐久ST-2classシンリョウレーシングに弊社スタッフ伊藤がサポートへ行って参りました!!
今回レースが開催されたのは宮城県にあるスポーツランドSUGO
詳細はまた後日掲載いたします。
そして~先週十勝スピードウエイ2021年待望のコースオープンしました。
••••が 土砂降り(涙)ズブ濡れでエンジン慣らしをしました。
お疲れ様でした。
今年もsuper耐久ST-2classシンリョウレーシングに弊社スタッフ伊藤がサポートへ行って参りました!!
今回レースが開催されたのは宮城県にあるスポーツランドSUGO
詳細はまた後日掲載いたします。
そして~先週十勝スピードウエイ2021年待望のコースオープンしました。
••••が 土砂降り(涙)ズブ濡れでエンジン慣らしをしました。
お疲れ様でした。
今回はサブロクマイスター岡田先生でも頭を抱える問題「アシストレール」
別名:アシストグリップのお話!!現在、車検で入庫中の可愛いグレーの360
岡田先生が唐突に上下ひっくり返して付け替えはじめた助手席側のアシストグリップ…before・afterの写真を比べて見ても私には違いがイマイチ分からない
しかし、握ってみるとAfterの付け方の方が手にフィット!…する気がするアシストグリップ(笑)沢山の360をレストアしてきた岡田先生でさえもどちらのパターンもそこそこの数がいていまだに「正解」を模索中だそう。おそるべしアシストグリップ^^;そんな話を事務所でしていたら、助手席に乗った人が順手で握るか逆手で握るかでも変わって来るんでは…!?と新たな意見も出てきました!!
あなたの360のアシストグリップはどちら向きについていますか…???(°▽°)フフフ
先週、お気に入りR2バン名古屋に嫁いで行くのでお見送りに
苫小牧中央インター微妙ですが 慣れると便利かも
ハンケチを振り振りお見送りの後奈良公園の鹿見物••••
え? 鹿?? しかも大量 シカだけに苫小牧は奈良のようでした
( ✌︎’ω’)✌︎昨年の「どさんこ360レストア日記」につづき2回目の取材でございます
今回はレストア中のR-2 ちょうどリアブレーキドラムの作業中でしたので、動画にて撮影してただきました
動画が公開されたらまた告知します^^♡
今年は6月6日 日高方面に車を走らせますよ
タイムスケジュールは暫定版ですが発表されていますので画像にてご確認ください
詳細が決まり次第随時、発表致します^^
参加ご希望のお客様はお手数ではございますがご連絡をお願い致します。(messengerでも対応可能です)また、参加ご希望のお客様はおクルマの調子とご自身の体調を万全に整えていただきますようお願い申し上げます
本日は「魔法のじゅうたん」についてお伝えしていきますよ(*´-`)♡魔法のじゅうたんってなんて素敵な名前♡と思っていたもののSUBARU360マイスター岡田先生から差し出されたものは魔法のじゅうたんとは程遠いものでした😂!!
どうみても鉄の塊!今回はどこが魔法のじゅうたんなの!?という所から説明しましょう( ͡° ͜ʖ ͡°)!!
車体が小さなSUBARU360は4輪独立懸架で、室内スペースを広くとるために当時としては高価なトーションバー式サスペンション(ねじれ棒)を採用しました。今ではF1やハイエース等でも採用されていますが63年前は最先端な方式でした✨
左右のトーションバーはセンターアームで接続されていて、そこにはコイルスプリングを配置しています。ロールした場合(横の動き)はトーションバーが動き、ピッチングした場合(縦の動き)はトーションバーとコイルスプリングが動き、全てが合わさる事によりスプリング全体が滑らかに動きます。
これが「まるで魔法のじゅうたんの様な乗り心地だ」と海外で評価された事から、ツウの間では「スバルクッション」と呼ばれています 。
*☆—こぼれ話 —☆*.
トーションバー(ねじれ棒)はサスペンションと聞いていたのでスプリング状をイメージしておりました。
それかツッパリ棒の様な感じかな?と…。しかしトーションバーを見せてもらった時「名前の割に全然ねじれてない!!」「魔法のじゅうたんどころか鉄の塊!?!?」と思いました(笑)岡田先生とお話ししていると「ねじれている棒ではなくて、衝撃を吸収するようにねじれる棒なんだよ!ねじらさるの!!!!」と言われ、少々納得(*´-`)
「それにしてもこのタダの鉄の棒がねじれるとは思えない」と女性スタッフと話していたら「この鉄の棒は痺れるくらい凄い鉄の棒なのよ!ショットピーニングという製法で造られている、とにかく凄い棒なのよ!!」と岡田先生の興奮が止まりません!!
まだまだ360への愛がとまらない岡田先生でした
♡次回もお楽しみに
今日はなんの日 ふっふ〜♬SUBARU360マイスター岡田先生に「今日はなんの日だと思う!?」と質問されました即答で「ひなまつり!」と答えましたが正解は『NO』でした(*_*)!!てんとう虫の会の皆様ならばお気づきになられた事でしょう!
本日3月3日は SUBARU360 のお誕生です!!
360オーナーの皆様お誕生日おめでとうございます
今から63年前、昭和33年3月3日にSUBARU360は発売開始となりました。
今日はそんな SUBARU360 ルーフの秘密についてお伝えします☆
360のルーフは軽量化を目指すために当時としては高価だったポリエステル製で製作されています。ルーフの中にはラジオアンテナが渦巻状に組み込まれていてアンテナの長さは全長4m50cmほど!!
アンテナが外に立っている車が多かった時代にあえてルーフの中に組み込むというスタイルがスタイリッシュですよね
ルーフのアンテナ線も内張りしてしまうと見えなくなってしまうという事で内張りする前に!!と、写真を撮影しましたがいまいちラジオアンテナが伝わりにくい!
みなさんよ〜っく目を凝らして渦巻状のラジオ線見つけてください
そして本日SUBARU360の誕生日!!
この佳き日に!!当社ブログで360に関する記事を連載する事になりました☆
まだまだSUBARU360への愛が止まらない!
まさに360沼♡の岡田先生!
連載のタイトルは「SUBARU360への愛が止まらない!!」です(*´-`)♡
隔週で更新する予定ですのでぜひご覧くださいませ( ͡° ͜ʖ ͡°)♡
昨日まで降り続いた雪により今朝は雪かきからのスタートとなりました!!
すっぽり雪に埋まっているので何のクルマなのか一見分かりません!!
雪ニモマケズ本日も1日元気に営業いたします
よろしくお願いします^ ^
本日はクーリングファンカバーの秘密についてSUBARU360マイスター岡田先生に熱く語っていただきます!!
上手く文章にまとめられるか不安ですが…今回は写真での解説も含めて最後までご覧いただけたら嬉しいです(^^)
渦巻形のファンカバーから出た冷風はエアーダクトにより約180度方向転換され両気筒全体に導かれます。これによりシリンダー、シリンダーヘッドは適正温度に保たれています。そして本日の岡田先生注目のポイント!!このクーリングファンカバーの不思議なカタチの仕切り版に注目です
1番シリンダー側に送られる風の吸入口は8mmほどで極端に狭く、仕切り板によってシリンダーとシリンダーヘッド上下に分けて送風できる仕組みになっています。なおかつシリンダーヘッド中心部に送る冷風は勢いを増すために空気の出口を絞っています。(吸入口の入口は30mm、出口は15mmほど)
これはファンカバーから出た冷風が約180度方向転換する時に起こる遠心力で空気の密度を計算した上での構造になっているそうで、この構造こそがSUBARU360の魅力!!とサブロクマイスターの岡田先生は語ります。
組み付けられているとなかなかお目にかかる事が難しい部分ではありますがそこにSUBARU360の魅力がギュッと詰まってますね♡
次回も魅力をたくさんお伝えしていきますよ٩( ᐛ )و!! お楽しみに(^^)♡
クルマの試験といえば車検
そんな車検での困り事 多いですね
猛吹雪の中 ジムニーが試験にトライしましたが見事に桜散りまして現地よりSOSの狼煙が上がりました。
ケチをつけられた(訳では無い)のはマフラーの音量96デシベルのところ98だとか。
まあ仕方ない 会社に有るサイレンサーをかき集め 意気揚々と軽協会に殴り込み(に行った訳では無い)が 思いの外小さっ!!(涙)
途方に暮れていると 北の方角に光の筋が!
こんな時はあのヒトしかいない!そう 石狩の雄マルマンモーターズ!
お金は無いので コーヒーと怪しい週刊誌を手土産に快く修理を受けて頂き無事追試に合格致しました。
まんねんさん 遠藤君 ありがと