【 サブ録 – Vol.38 – 】

14型デベソを整備していたら、もう1台デベソがご入庫いたしました🐞✨🐞

2台並んでいる姿はとてもキュートです🐞✨

さて、この仲良く並んでいるデベソさんは2台とも来春までにエンジン、ミッションをオーバーホールし車検をとります🐞🐞🌸

14型デベソは、エアクリーナーが破けていて、エンジンのフィンからホコリと泥が出てくる出てくる…🤯💦

14型デベソがまだ現役で走っていた頃は、今よりも道路状況が良くなかったので仕方ありませんね🚗

シリンダーとピストンが異常摩耗していましたが上手く直りました🛠️✨

この2台は今のところ特に大きな問題はナシ…!

でも、この2台 同じ問題を抱えていたんです🌸

燃料タンクを花咲かG(タンククリーナー)で綺麗にしたら、サビが綺麗に落ちたためピンホールが出現しました👀💧

ハンダで応急処置しましたが、直したのはデベソの18リッタータンク。

この世代の燃料タンクはきっと、他の燃料タンクに比べると材質が他に比べて薄めなので持病?経年劣化??みたいなものなのかもしれませんね…。

「こういうところが、デベソが今世にあまり残っていない理由なのかもなー」と、マイスターOKADAはポツリと囁くのでした…。

長く、永く乗る為にもこまめなメンテナンスは欠かせませんね(’▽’)🛠️ ✨

【 空気が新鮮になりました!! 】

うっすらと雪が積もり 冬の訪れを感じる 南区北丿沢からこんにちは☀️

弊社におNEWのストーブと空気清浄機が導入されました…!!🌱

これでお客様の待合室もスタッフルームも暖かくなりました☀️

これで、空気も綺麗になり 更には事務所の雰囲気も良くなる事でしょう…!!🌱

日に日に寒くなってきて 空気も乾燥しているので 体調管理には気をつけてお過ごしください☺️✨

【 ENEOS スーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGSTONE 第7戦 S耐ファイナル 富士4時間レース with フジニックフェス 】

先日、富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久 第7戦にD.R.C EZOのサポートで行って参りました。

スーパー耐久も2023シリーズ最終戦となります。

今回のレースは4時間というレースフォーマットで、”4時間”というレース時間は過去にもあまり例が無く、”スプリント要素が強いのか”または”耐久要素が強いのか”未知数でした。

今回のドライバーラインナップは Adr. 佐藤 元春 選手 / Bdr. 大島 良平 選手 / Cdr. 田代 良二 選手 / Ddr. 面野 一 選手 4名に加え、advisorとして川福 健太 選手が帯同し、戦いました。

予選日は朝から雨が降っていて、WET宣言が出されました。

予選はAdr.とBdr.の合算タイムで争われ、翌日の決勝はST-5class 9番手からのスタートが決定しました。

迎えた決勝日。

この週末ずっと天気が不安定でしたが、ようやく晴れ間が見えました☀️

スタートドライバーはAdr.佐藤選手が担当。

スタート早々にFCYが導入されるなど、荒れ模様のスタートとなりましたが順調に走り切りCdr.田代選手→D.dr面野選手→Bdr.大島選手とバトンを繋ぎました。

D.R.C EZOとしては3戦のみのエントリーだったので、チームとしてのデータ量も少なく、各ドライバーのマイルも少なかったと思います。

そんな中で決勝ラップの中でアジャストしてくれたドライバー達には感謝しています。

チームとして経験値が上がった瞬間でした。

監督 水田よりコメント

2023年1月 Ambitious Racingの活動休止に伴い、翌2月に面野氏の熱意と行動力でD.R.C EZOが旗揚げとなりました。短時間での準備を強いられる事や24時間レースが実質のデビュー戦になる事など、ハードルは通常よりも少し高めでしたがチームオーナーの面野氏の判断力に助けられ、滞りなくシーズンを終える事ができました。3戦の参加でしたが、今年も貴重な体験をさせていただいた事に感謝しています。今後も「北海道チームここにあり!」と誇り高く戦っていきたいと思います。1年間、ありがとうございました!

【 サブ録 – Vol.37 – 】

14型デベソの整備中です!!🛠️✨

先日のサブ録では、いろいろな所が固着しカッチカチとお伝えした事が記憶に新しいと思います。

今回はホイールシリンダーのオーバーホールの模様をお伝えします💪✨

オーバーホールと言っても約20年も眠っていた車は、パーツがサビていたり、固着していたり…と取り外すだけでも一苦労です。

今回はホイールシリンダーをオーバーホールするわけですが、こちらも例外ではなく、カッチカチに固着し、ウンともスンとも動きません。 と、いう事で取り出したのは「マイスターOKADAのマイキャンプセット〜🏕️✨」

その中からポータブルサイズのガス台を取り出しました。 そのガス台でお湯を沸かしはじめます…👀!!

フツフツとお湯が沸き(沸騰しないくらいのお湯が◎)、湯気が立ち昇り始めたら、今がその時!! ホイールシリンダーをお湯の中にちゃぽん…👀‼️ 15秒ほど茹で、取り出したら、熱々のうちにホイールシリンダーの中のピストンを優しく叩き出します。

すると、あら、なんという事でしょう〜✨

先程までウンともスンとも動かなかったピストンが…!! あっという間に、すんなりと外れました〜🤩‼️✨

世の中には火で炙る方法もありますが、熱ムラが発生する事もあるので、マイスターOKADAは「茹でスタイル」を推奨しています。(皆様におかれましては個人の判断で、己の信じるやり方で作業していただけますようお願い申し上げますm(__)m)

ピストンを取り出したら、丁寧にサビを取り除き、モリブデンコーティングを行い、組み上げてマスターシリンダーのオーバーホールは完了です^^✨

車体に取り付け、ブレーキの当たりを確認したら、ブレーキのオーバーホールは完了となります٩( ᐛ )و✨

過去にオーバーホールしたホイールシリンダーは数知れず…(おおよそ100個くらい) このやり方で外れなかったホイールシリンダーは過去に1個だけだったとの事……!! マイスターOKADAの「茹でスタイル」気になる方はお試しくださいね٩( ᐛ )و✨

【 サブ録 – Vol.36 – 】

こんにちは☀️

14型デベソの整備をモリモリ進めています…🛠️✨

今日はブレーキシューの話を…🐞🛠️

さて…写真を見て違和感に気づいた方はいるでしょうか?

気づいたアナタは 相当なマニアックさんです👀✨

1枚目の写真はサブロクに装着されていた状態で並べてあります。

ブレーキシューに白いペンで「F」と「R」と書いてありますね。

この文字はマイスターOKADAが記入した正解の装着位置です。

前後左右MIXにバラバラの状態で組み合わされ、使用されていました…(・・;)💧

「前回(20年以上前?)ブレーキシューの整備をした時にペアがバラバラになってしまったんだろうなぁ…」とマイスターOKADA。 と、いうことで…今日は『そもそも、どうやって前後左右を見分けるの?』という疑問について解説していこうと思います🔍✨

ブレーキシューをよく見て見ると「上」「下」の文字が刻印されていますね。

更によく見てみると、下の方に「R」と「F」の文字と小さい丸いくぼみが刻印されている事にお気づきでしょうか? このR側の穴位置に穴があいているブレーキシューが「リア」、F側の穴位置に穴があいているブレーキシューが「フロント」に装着するように作業するのが正解となります。

絶妙に穴位置が違うのでバラバラに前後左右バラバラに取り付けてしまうと、歪みが生じたり、他パーツに擦れてしまったり…と、あまり良い事がありません。

「知らなかった…👀!」と、いう方は一度ご自分のサブロクを点検してみるのはいかがでしょうか?🐞✨

安全で快適な楽しいサブロクLIFEを過ごしましょう〜🐞✨

【 サブ録 – Vol.34 – 】

さて、お久しぶりのサブ録です!

レストアしていたスバル360達の納車ラッシュが続いております…🐞!!✨

先日、13型デベソを納車いたしました🐞✨

この13型デベソは、ご入庫〜レストア〜引き取りまでオーナー様が携わってくださいました☺️✨

話はスバル360を広島で購入するところからはじまります。

舞鶴港から船に乗り🚢小樽港に辿り着いたスバル360。

小樽港からはオーナー様が自ら運転し、弊社まで自走で来社されたのですが「ギアが入らず、心折れそうになりながらナントカここまでたどり着きました…😭」と来店された事が思い出されます。

そこから約1年お預かりをして、レストアを行いました🛠️

☆電磁クラッチのオーバーホール…この作業がとても大変でした。パウダーが表面に焼き付いていて、本来であれば部品ごと交換したいところですが、交換部品が無いので手作業でオーバーホールを行いました。(電磁クラッチパウダーが入手困難なんですが…どこかでパウダーだけ購入できないものなんでしょうか…情報求ム!!)

☆ブレーキ配管まわり…マスターシリンダーが別のモノが付いていたり、とにかくブレーキ周辺が改造されていたのでオリジナルの取り付けに戻しました。

☆燃料タンク…こちらも改造されていたのでオリジナルの燃料タンク取り付けに戻しました。中のゲージのフロートが折れて無くなっていたので在庫のフロートと交換しました。

☆ミッションオーバーホール…2速と3速のシンクロギアの先端が欠けていました。そりゃーギア鳴るし、ギア入らないですよね…⚙️ と、いろいろ不具合を抱えていましたが、無事に公道復帰しました🐞〜✨

オーナー様はレストア中も何度か来店され、進捗状況も見ていただいていたので、納車日は感動のご対面となりました✨

引き取りの日、朝から厚い雲がかかり、雨が降っていましたがオーナー様が出発する頃には晴れ間が…☀️

弊社を出発し、まずは苫小牧港へ🚗 八戸港まではフェリーで移動して、八戸港から自宅のある岩手県まではオーナー様が自走でお帰りになりました🐞✨

途中エンジンがかからなくなるハプニングがあったそうですが、マイスターOKADAがリモートでコツを伝授!!その後は問題なくご自宅まで帰られたそうです🐞✨

楽しいサブロクライフをお過ごしくださいね🐞!!✨

【 2023.10.15 北海道クラブマンカップ最終戦 レースレポート 】

2023年シーズンの北海道クラブマンカップは、遂に最終戦を迎えました。

泣いても笑っても最終戦!

最終戦はダブルヘッダー(2レース制)なので

1日に大量ポイントGETを狙うもヨシ◎

モチロン1年かけてコツコツとポイントを貯めてもヨシ◎

最後の最後にシリーズチャンピオンに輝くのは誰だ!?!?と、目の前のレースの勝者とシリーズチャンピオンの行方が気になる1日でもあります( ͡° ͜ʖ ͡°)💡

Race1のベストタイムがRace2のスタート位置になるので、どちらのレースも一瞬たりとも気が抜けないレースとなります🏎️🔥

ステップエンジニアリングからは8名のドライバーが参戦しました!!

🏎️VITA-01 全国的に参加台数、競技人口が年々増加しているこのクラス。

今回は約1年ぶりに星野選手が十勝スピードウェイにカムバック参戦!!🔥

パワーアップして帰って来てくれました👏✨

#55 後藤 比東至 選手

Race1 / 12番手 → 10位ゴール

Race2 / 13番手 → 13位ゴール

#555 星野 丈 選手

Race1 / 7番手 → 7位ゴール

Race2 / 5番手 → 3位ゴール

🏎️TS-86/BRZ 先日、某SNSで話題になったこのクラス。参加者の平均年齢がほぼ還暦との事ですが、若い方の参戦もドシドシ(!?)お待ちしております!!

#17 陰能 裕一 選手

Race1 / 5番手 → 5位ゴール

Race2 / 5番手 → 5位ゴール

#360 三浦 稔呂 選手

Race1 / 3番手 → 3位ゴール

Race2 / 3番手 → 3位ゴール

🏎️N1-1000 参加台数は少ないものの実は密かに(!?)熱いクラス🔥毎ラップ入れ替わる順位、白熱するポイント争い🔥フル参戦中の酒井選手がポイントリーダー!スポット参戦しているベテラン中村選手と安藤選手が本気で襲いかかる!ルーキーからベテランまで楽しめるクラスです🏎️🎵

#9 安藤 義明 選手

Race1 / 2番手 → 2位ゴール

Race2 / 2番手 → 2位ゴール

#110 阿野 雅樹 選手

Race1 / 4番手 → 3位ゴール

Race2 / 4番手 → 5位ゴール

#710 酒井 正和 選手

Race1 / 3番手 → 4位ゴール

Race2 / 3番手 → 3位ゴール

#890 中村 高幸 選手

Race1 / 1番手 → 1位ゴール

Race2 / 1番手 → 1位ゴール

2023年N1-1000クラスは中村高幸選手がシリーズチャンピオン獲得!

2位の酒井選手とはナント1点差…🙄‼️

最後まで手に汗握るレースでした!!🏎️🔥 …と、今年も大変アツい盛り上がりを魅せた北海道クラブマンカップレース🏎️✨

日に日に寒くなって来ているので、冬の訪れももう間近⛄️

北海道のモータースポーツシーンは間も無くシーズンオフがやってきます。

エントラントの皆様 オフィシャルの皆様 2023年も大変お世話になりました。

北海道のモータースポーツに関わる全ての皆様に感謝を込めて…☺️!!

ありがとうございました🏎️✨

【 2023.10.14 スポーツランドSUGO Yaris Cup レースレポート🚗 】

この週末、スポーツランドSUGOで開催されたTOYOTA GAZOO Racing Yaris Cupに安藤義明選手が参戦致しました。

ステップエンジニアリングから伊藤と芳賀で現地サポートを行いました🚗🛠️

昨年に引き続きSUGOでの参戦は2回目!!と、いう事で…「昨年の自己ベストを更新する!」という目標で現地入り✨

1本目の走行枠で昨年のベストは早くも更新!✨

2本目の走行枠は「他の選手の走行ラインを観て勉強しよう!」という目標を持って走行するも、様々な走行ラインがありすぎて余計に悩んでしまう展開に… 😭涙。

昨年の自己ベストラップは更新したものの、今回のレベルがとても高い!

61台中上位45台が決勝レースに進み、残りの16台はコンソレーションレースになってしまうので、狙う予選順位は上位45台以内!!

ベストラップが1’51”28ですが、この辺にいる人たちのタイムがとても均衡しています…!!

あとコンマ5秒速くなれば安心して上位45台の中に入れるハズ…だけど、どうやったらあとコンマ5秒速く走れるようになるのか…🧐と、悩みながらも迎えた予選&決勝日!!

予選の計測2周目で勢い良く飛び出してしまい、その勢いのままSPコーナーアウト側のポールに接触…😱⚡️

フロントバンパーが割れ、インナーフェンダーがタイヤに擦れて、タイムが上がらない… 😭😭😭

予選のベストタイムは1’52”24 予選落ち、コンソレーションレース参加となりました。 予選が終わったら、リペアエリアで作業開始です。

沢山の人に見守られながら修復しました🚗🛠️

コンソレーションレースは7番手からのスタート🚗

スタートは上手く決まらず3つポジションを落としてしまいました。

5Lapで開催されるコンソレーションレースではその差は埋められず、10番手のままゴールとなりました…😭😭😭

ゴール後「今スグYarisでSUGOを練習したい…!!」と、安藤選手。

練習走行2本&予選&決勝では、圧倒的に練習量が足りないと感じましたが「機会があればまたSUGOでレースがしたい!」と前向きな安藤選手でした〜^^✨

安藤選手、翌日は十勝スピードウェイでのレース参戦となりますので一行は次の目的地に向かうのでありました〜☺️✈️

【 2023.9.19 120分チキチキカートレース2023 】

南幌リバーサイドカートランドで開催されたカート大会に参加して来ました!!🏎️

今シーズン3回目のカート大会参加!

今大会は弊社水田、伊藤に加えてAmbitious Racing馬場選手をゲストドライバーとしてお迎えして、3名で120分を戦います💪✨

この日は平日にも関わらず16チーム・43名の参加があったそうでとても盛り上がっていました٩( ᐛ )و✨

天気予報では傘マークがついていたものの、会場に着いたら快晴!!☀️

秋の風が吹きわたり「なんて心地良いお天気なんでしょう☀️」と絶好のカート日和の中、練習走行はスタート!

このカート大会は1周39秒以下で走るとペナルティで「当該ラップ削除」となる、”速く走ってはいけないカート大会”😱!!

普段速さを突き詰めて走っているドライバーにとっては「ちょうど良いタイムを目指して走る」という、少々難しい大会となります…🏎️💦

スタートは馬場選手が担当!

前回はスタート直後から全開で走行し幾度となく39秒を切ってしまった馬場選手ですが、今回は「コツを掴んだ!」との事で絶妙な39秒台のタイム連発で上位に浮上!!

次のドライバー伊藤に交代したタイミングで南幌リバーサイドカートランド上空に雨雲発生…⛈️⚡️

レースは一時中断となり、全車レインタイヤにタイヤを付け替え、改めてレース再開となりました。

レース再開後は伊藤→水田とバトンを繋ぎますがここで問題が発生…!!👀

コース内は至る所に次々と水溜りが出来ていくわけですが、我らのカートにオイル系統に水が入って乳化している〜…😱⚡️

ナルホド…🧐💡

みんなエンジン周辺を押さえて走っていたのには理由があったのか!

!と目から鱗…🐟🐟🐟

1つ賢くはなりましたが、我々のカートは不調になってしまったのでリタイアを決断。

コツも掴んできた事ですし、来年こそは入賞目指したいですね…☺️✨

イベントに参加された皆様、主催者様 楽しませていただきました! ありがとうございました😀✨

【 2023.9.17 北海道クラブマンカップレース Round.4 レースレポート 】

北海道クラブマンカップレースRound.4が十勝スピードウェイにて開催されました🏎️✨

今大会は通常のレースフォーマットとは異なり、3時間の耐久レース!!

普段は1人1台のマシンでレースに臨みますが、今大会は2人〜3人のドライバーで1台のマシンをシェアして戦います🏎️🔥

今回ステップエンジニアリングから参戦するのは

VITA-01×3台・Vitz×8台と過去最多(!?)

合計11台のエントリー✨

ドライバーも26名と…大所帯になりました😳!

🏎️VITA-01

#3 古井戸・坂野 予選8番手→決勝5位

#55 面野・後藤 予選7番手→決勝3位

#88 今井・佐藤 予選12番手→決勝12位

🚗N1-1000

#2 大堀・碓井 予選6番手→決勝8位

#9 安藤・中村 予選4番手→決勝1位

#95 川上・大橋・大橋 予選2番手→決勝2位

#110 山内・熊谷・西村 予選3番手→決勝5位

#610 後藤・中村 予選10番手→決勝7位

#710 阿野・酒井 予選8番手→決勝9位

#890 奥村・中谷・冨桝 予選1番手→決勝4位

#891 高橋・三輪・安斉 予選5番手→決勝3位

スタートから大きな混乱も波乱もなく、各チームそれぞれの戦略でルーティンのピットを消化。

しかし、あと4分でゴールというところでSC導入🏁

前とのGAPが縮まって喜ぶチーム、後ろとのGAPが縮まり涙するチーム… と、文字通り”最後の最後まで何があるかわからない”という”これぞ耐久レース”な週末でした🏎️✨

次戦は 10月15日 最終戦!!

泣いても笑っても最終戦!

今シーズンのタイトルを獲得するのは誰だ!?!? ……お楽しみに☺️